WANTED! 宇宙人!!
WANTED! 宇宙人!!
【動画】飛行機と並走する未確認飛行物体を撮影!

2015年1月5日の12時2分のことでした。中部国際空港を出発して、新千歳空港に向かうJAL機内より撮影。場所は新潟上空、空に黒い影のようなものが浮いているのに気づき、撮影しました。

メキシコ/コリマ火山でウェブカメラがとらえたUFO

UFOは火山付近のウェブカメラによく写る。メキシコシティの西300マイル(約483キロメートル)に位置するコリマ火山(活火山、標高3,850メートル)も例外ではなく、UFO多発地としてもよく知られる。今回もまた、2015年6月4日の21時10分30秒から21時10分50秒の間に1機のUFOをとらえた。動画でもとらえられているが、葉巻型の物体もしくは発光体が火山上空をホバリングしている。(UFO SIGHTINGS HOTSPOT July 6. 2015

夕暮れの西空にUFOらしき物体が円を描いた!

今から約30年前頃(1985年頃)のことです。父と二人でお墓参りに行きました。墓地は福知山駅の南方約800mにある大谷公園です。父は花を供え線香に火を点け合掌して何やら唱えています。私も合掌して何かを唱えようと思うのですが、私には宗教が身に付いていないので何と言って唱えたらよいのかわかりません。父は多分「南無阿弥陀仏」と唱えたのだと思います。私も同じように唱えればそれで済むことなのかもしれませんがそれでは何か釈然としません。どうしようかなと考えていて、ふっと思い出したのがジョージ・アダムスキーの書籍の中の印象的な一節でした。

宇宙人らしき人影を目撃?!その後、記憶が途絶え・・・

僕には子どもの頃から今まで、ずっと憶えている不思議な記憶があります。確か小学校二、三年の頃だったと思います。気付くと僕は家のベットではない、妙に明るい部屋で仰向けに寝ていて、そんな僕を何かが除き込んでいる、というものです。その記憶は曖昧でその何かがどんな顔形だったのか、周りに何があったのかなど、詳細はよく覚えてません。

政府文書公開サイト「ブラック・ヴォールト」のUFO?写真。フランスの超常現象雑誌「トップシークレット」に掲載された写真。匿名者から入手したようだが、分かっていることは、①撮影場所:アイスランドとヤンマイエン島(グリーンランド東方に位置するノルウエー領の島)の間の大西洋上。②撮影年月:1971年3月。③撮影者:アメリカ海軍潜水艦「トレパン(SSN674)」(ディーン・レイノルズ・サッケット提督=当時)。(ソース:The Black Vault July 6. 2015)

UFOらしき謎の物体を撮影?!

日輪をよく見るので、携帯で撮影しています。1枚目は2012年7月17日 13:30撮影、2枚目は1分後の13:31に撮影しました。UFOかどうか不明ですが、この2枚目には1枚目になかったものが映っています。(写真あり)

歌手の小金沢昇司さん、UFOを撮影!?

04年10月16日、神奈川・秦野のゴルフ場でラウンド中、異変を察知。小金沢が述懐する。「富士山の回りに紫と赤の光が見えたので、面白半分で写真を撮った時に衝撃が走ったのです。何と写真に植木鉢を逆さにした様なUFOがしっかり映っていたのです。ビックリしました」

「アメリカ空軍では、少なくとも2種類の宇宙人が働いている」

元カナダ国防大臣ポール・ヘリヤー氏はUFOに関する発言を積極的に繰り返しており、「G8参加国の大臣級の中で初めてUFOが実在すると発言した人物」として知られている。「UFOは頭上を飛んでいる飛行機と同じくらいリアルだ」――これがヘリヤー氏の決まり文句だ。なぜ彼はUFOについて積極的な発言を繰り返すのか。トロントのヘリヤー氏の自宅で、インタビューを行った。

ジョン・レノンが出会った宇宙人②

「半年前のことだ。そのとき、僕は家でヨーコと寝ていた」すると突然、ジョンは目が覚めた。ドアから強烈な光が漏れてきたからだ。すきまや鍵穴から光が射しこんできて、あたかも侵入者がサーチライトを持ってそこに立っているか、それともアパートが火事になってこうこうと燃えているのか、いずれにしても、ジョンはベッドを飛び降りた。ヨーコはまったく気づかず、石のように眠っている。

ジョン・レノンが出会った宇宙人①

元ザ・ビートルズで、解散後もロック界のスターとして足跡を残したジョン・レノン。1980年12月8日に彼が殺害された事件は、今も鮮烈な印象が記憶の底から甦ってくる。ジョンは左翼的平和運動など思想的にも政治的にもラディカルで(後年、保守系に転じた)、麻薬不法所持で国外追放処分を受けたり、常にお騒がせ的存在だったが、スピリチュアル系でも話題性満点であった。

UFO目撃情報記事
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