2015年8月4日午後、チリ共和国バルパライソ州マルガ・マルガ県にあるリマチェ町上空に、尋常ならざるUFOが現われた。リマチェのビルの監視カメラ(動画)がとらえたものだが、UFOはゆっくりと家々や農場の上空を低空飛行。農場のフェンス沿いを牛がUFOの存在を感じとって逃げ回っている映像となっている。(UFO SIGHTINGS DAILY Aug 4. 2015)
2015年4月21日11時48分、イギリス東部ケンブリッジシャー州ピーターバラ市で撮影。撮影者は野生動物の写真家サンドラ・ストゥトリーさん(68歳)。頭上で金属音がしたので、カメラを向けてシャッターを切った。後で写真をチェックしてみると、鳥ではないものかが写っていた。サンドラさんはイギリス空軍にいる友人に見てもらったが、絶対飛行機ではないという。「これは何なの? 誰か鑑定して」とサンドラさんは言う。(Telegraph Peterborough July 21. 2015)
UFOは火山付近のウェブカメラによく写る。メキシコシティの西300マイル(約483キロメートル)に位置するコリマ火山(活火山、標高3,850メートル)も例外ではなく、UFO多発地としてもよく知られる。今回もまた、2015年6月4日の21時10分30秒から21時10分50秒の間に1機のUFOをとらえた。動画でもとらえられているが、葉巻型の物体もしくは発光体が火山上空をホバリングしている。(UFO SIGHTINGS HOTSPOT July 6. 2015)
政府文書公開サイト「ブラック・ヴォールト」のUFO?写真。フランスの超常現象雑誌「トップシークレット」に掲載された写真。匿名者から入手したようだが、分かっていることは、①撮影場所:アイスランドとヤンマイエン島(グリーンランド東方に位置するノルウエー領の島)の間の大西洋上。②撮影年月:1971年3月。③撮影者:アメリカ海軍潜水艦「トレパン(SSN674)」(ディーン・レイノルズ・サッケット提督=当時)。(ソース:The Black Vault July 6. 2015)